L-03 / INTRALOGISTICS

RCSロボット制御システム

倉庫ロボットのタスク割当て、地図、経路、交通を管理し、稼働状況を監視して運用上の異常に対応します。

  • タスク割当て
  • 経路・交通
  • 状態監視
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ロボット制御システム(RCS)

地図・ステーション・稼働状況

地図、エリア、ステーション、経路を管理し、AGVの状態をリアルタイムに可視化します。経路計画と動的交通管理で走行を調整し、異常時には故障通知と復旧制御へ連携します。

稼働空間・交通管理

地図を編集し、エリア・ステーション・経路を管理して、作業環境とロボット走行経路を関連付けます。

AGVのリアルタイム状態とタスク実行状況を可視化し、交通を動的に管理してステーション・経路計画を最適化します。

AGVの異常を検知して緊急時の制御と通知を行い、共通の稼働空間で複数ロボットを協調させます。

タスク割当てと設備連携

アダプターを介してロボットコントローラー、デバイスドライバー、ロボットアームコントローラーを接続します。設備状態と優先順位に応じたタスク割当て、複数台の協調制御、自動ドア・エレベーター・搬送ラインとの連携に対応します。

6つの中核モジュールと機能明細

タスクスケジューリング・割当

WMS/MESタスクをロボットの最小動作へ分解。設備状態に応じた動的負荷分散、タスク優先順位、ウェーブ統合。

経路計画・交通管理

全体経路計画、V2X通信、動的調整により、複数台で協調して障害物を回避します。軌跡制御精度は車種、地図、現場での校正結果に応じて確認します。

複数ロボット・設備の協調

AGV・AMR・無人フォークリフトの混在配車。OPC UA / MQTTで自動ドア・エレベーター・搬送ラインを連動。

リアルタイム監視・異常処理

2D/3D画面で設備位置とタスク進捗を表示し、ポップアップ、ブザー・表示灯、SMSで段階的に通知します。緊急時の自動対応と、オフラインキャッシュによる継続運転にも対応します。

データ活用・最適化

時系列DB・リレーショナルDBによる作業追跡、OEE・タスク完了率等のKPI帳票、AI故障予兆・予知保全。

システム統合・拡張

WMS、WCS、ERP、TMSと連携し、モジュール構成によって業務フローを設定できます。クラウドとオンプレミスのいずれにも柔軟に導入できます。

アダプター構成と対応設備

アダプターがAGVコントローラー、デバイスドライバー、ロボットアームコントローラーに接続し、複数メーカー・種類・機種のロボットを協調制御します。

倉庫構成図にはHikrobot、Hirobot、新松等のAGV・AMR・無人フォークリフトと、WCS/RCSを介する自動ドア・RFIDゲート・コンベヤー・計量装置の接続が示されています。

NEXT STEP

まず、現場課題を明確にすることから。

現行プロセス、制約、期待する成果をお聞かせください。検証可能な最小範囲から評価します。

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