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製品POST-MOLDING / X-RAY INSPECTION

モールド後ワイヤボンド検査

樹脂封止後に見えなくなるワイヤ・ボンド領域をX線投影で観察します。形状・連続性・隣接関係に合わせて検査項目を整理し、ワークに応じた供給・搬送・分類を構成します。

封止内部の構造観察
X-RAY
自動搬送を構成可能
INLINE
ワイヤ・ボンド領域
WIRE
密閉型X線ワイヤ検査装置と両側の自動供給機構
X-RAY / AUTOMATED WIRE INSPECTION

INSPECTION FOCUS

封止後も、ボンディング品質を確認。

パッケージ構造と実画像から検査項目を定めます。二次元投影での重なりだけでは、ワイヤ同士の接触とは判断できません。

01

ワイヤ形状

内部ワイヤの走行・位置ずれ・変形を観察し、基準形状と判定領域を整理します。

02

隣接ワイヤの関係

ワイヤの接近・投影上の重なりなどを確認し、撮像方向と判定基準をサンプルで検証します。

03

ワイヤの連続性

投影像の不自然な途切れ・断線の疑いを観察し、実欠陥サンプルで検出可能性を評価します。

04

ボンド領域

チップ・リードフレームの配置に合わせて観察領域を定め、ボンド位置と周辺の内部構造を確認します。

IMAGING & ANALYSIS

X線撮像・自動検査

X線投影像を取得し、実際のワイヤ配置に合わせて画像処理・判定を組み合わせます。供給・位置決め・撮像・分類をつなぎ、封止寸法・ワイヤ材料・生産条件に応じた構成を選択します。

パッケージ内部のワイヤと追跡経路
パッケージ内部のワイヤと追跡経路
  1. 01供給・位置決め
  2. 02X線内部撮像
  3. 03ワイヤ画像の判定
  4. 04分類・結果出力

SYSTEM CONFIGURATION

ワークに合わせてシステムを構成。

01

供給方式

トレイ・マガジン・コンベア・パーツフィーダーなど、ワーク形状に合わせて選択。

02

搬送・位置決め

コンベア・ピック&プレイス・XYステージ・インデックスなどから構成。

03

撮像構成

封止寸法・材料・観察対象に合わせてX線源とデジタル検出器を選択。

04

不良品処理

ライン要件に応じてマーキング・分類・NG排出・マッピングを組み合わせ。

検査範囲は封止材料・ワイヤ寸法・投影方向・撮像条件の影響を受けます。分解能・検査時間・判定指標は実サンプルと装置構成で確認します。

SAMPLE EVALUATION

サンプルから、検査構成を明確に。

01

実サンプルを共有

封止形式・バンプやワイヤ構造・観察したい課題を整理します。

02

検査・検収条件を定義

検査領域・測定量や欠陥分類・判定条件を明確にします。

03

装置構成を確認

撮像・搬送・検査時間・結果出力を確認し、評価可能な構成案をまとめます。

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